●日時:2023年4月16日(日) 午前10時─11時30分(9時45分受付け開始)●講師:真弓(武術・心身療法研究者、全日本空手道連盟三段、EFTプラクティショナー)●会場:永代地区集会所 1階洋室
▲申し込みの場合「申込み・問い合わせ」の本文に、希望する回を、11/10「広島動作術第一部」、11/10「広島動作術第二部」、11/10「広島動作術第二部と三部」などと書いてください。
◎第十五回 広島動作術の会
「⾃然な姿勢と動作を取り戻す ── 滑らか動作術トレーニング」
【日程】2024年11⽉10⽇(⽇)
【会場】西区民文化センター大広間
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一部「運動の土台-足裏の接地を考える」 9:30〜11:30
【内容】接地面の質があらゆる運動の質を決めます。足指握りトレーニング、足裏の骨みがき、支える脛の入力などで身体を支える足裏の感覚を磨いて、接地力を鍛えていきます。
二部「自分の股関節にアクセスする」 12:30〜14:30
【内容】自分の股関節の運動の質を高めるために、「四股」や「骨盤おこし」「赤ちゃん体操」など、動作術で行なっているたくさんのメソッドを行います。
三部「ナンバ姿勢の作り方〜腰を入れる」14:45~16:45
【内容】ナンバ歩きは、単なる歩き方のスタイルではありません。ナンバの身体があってこそのナンバ歩きです。今回は「腰を入れる」姿勢を作るトレーニングを行い、その姿勢で立つ、座る、歩くなど、様々なナンバ動作を体験します。特に武道、武術、格闘技、舞踊などを学んでいる方には、大いに参考になると思います。もちろん日常動作の質も高めることができます。
【参加費】各部3000円 二部参加の場合5000円 三部参加の場合は7000円